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    日本聖公会北関東教区
    信徒・教役者の皆様

    2022年2月4日
    日本聖公会 北関東教区管理主教
    主教フランシスコ・ザビエル髙橋宏幸

     主の恵みが豊かにありますように
     北関東教区では、2021年2月8日付けで「新型コロナウイルス感染症対応について」<第8信>を公布し、各教会において感染拡大の状況を注視しながら協議し、必要な策を講じるようお願いしてまいりました。2022年の初めから、通称「オミクロン株」の感染が拡大しており、感染拡大状況はこれまでにない勢いで猛威を振るっております。風邪やインフルエンザが同時に流行する季節でもあり、これまで以上の注意が必要です。また地域医療の負担を大きくしないためにも、教会で感染が拡大しないよう努める社会的責務も担っていると考えます。各教会で改めて感染拡大防止への意識を高め、適切な措置・対応を講じるようにしてください。
    今後の教区・教会での対応について、<第9信>として下記の通りお知らせいたします。

    1. 北関東教区内各教会・礼拝堂は、礼拝(公祷)について、教会委員会等で地域社会や教会共同体の状況を考慮して適切な対応を協議してください。礼拝休止などの必要が生じた場合は、教役者を通して主教補佐までご連絡ください。
    2. 関係者から感染陽性者が生じた場合、保健所指導のもと必要な対応を講じてください。また教区内の状況を把握する必要があるため、教役者より教区災害担当の斎藤徹司祭にご報告ください。
    3. 礼拝(公祷)においては、感染拡大状況への懸念を再確認し、細心の注意を払い、手指消毒の励行、適切な換気、陪餐や聖歌奉唱方法の工夫など、感染防止策を講じるようにしてください。
    4. 会食・集会等については、原則として行わないようにしてください。教会委員会や堅信受領者総会など、教会運営に必要な集会については、十分な感染防止対策を講じた上で行ってください。状況に応じて、書面やメールでの稟議、オンラインでの会議実施なども検討してください。
    5. 葬送に関する祈りについては、十分な感染防止策を講じた上で、献げるようにしてください。

     感染拡大が懸念される状況が再び起きております。この状況の中で働くたくさんのエッセンシャルワーカーをおぼえ、また世界と社会の回復をおぼえ、主の導きがありますように祈りましょう。また各教会、併設施設の歩み、関係するすべての人々に主のみ守りと祝福がありますよう切にお祈り申し上げます。